【ディスクレビュー】CUNE「GREAT SPLASH」

音楽関係で知り合った方と話をしたりする際に比較的CUNE (cuneとしたほうがいいのだろうか?笑)が
好きだったっていう話をしたりするのですが…
このブログやもっと前からやってる雑記ブログでも記事にしてない感じ…

バンドを知ってから長い年月が経ってその後いろいろ繋がりがあるようなないような…
今回はそんなバンドの1stアルバムです。

CUNEについて

CUNE(キューン)。1999年結成。ユニバーサルJより『リフレイン』でメジャーデビュー。 アルバム『GREAT SPLASH』、『ナナイロスマイル』、『明日の風』、『EUPHORIA』などをリリース。2006年からの活動休止期間を経て、生熊耕治(Vo&G)中村泰造(Ba&cho)大北公登(Dr&cho)の3人編成で現在活動中。

cune official site PROFILEより引用

こちらより…Wikiのほうが色んな経緯とか詳しいかなと思うので…そちらのリンクも…
Wikipedia ‐ cune

Wikiのページにはアラートが出てるみたいで…(^-^;
色々紆余曲折の多いバンドだと思います…。

今は結成当初のボーカル、小林亮三以外の3人でcuneとして活動しているようだけど…オフィシャルサイトでも2020年の情報が最新で止まってます(^-^;

CUNEとの出会い

最初に書いたようにCUNEとは勝手にいろいろあるような感じもしていて(笑)(もちろん顔見知りとかではない:笑)
ディスクレビューといいながらそんな話が多く占めるような感じです(笑)

で、まず自分がどうやってcuneを知ったのか…なんですが、このブログのプロフィールにも書いてますがかつてレコード会社に勤めてました。
そこで営業をしていた時に、担当していたお店のインディーズ担当のスタッフに「このバンドGucchieさん好きだと思いますよ」って言われて…
そこで試聴機に入っていた「星をみてれば」を聴いて一発で気に入りました。凄くメロディアスで声も好きだし…
個人的には男性ボーカルを即気に入ることって少ない気がするんですが…。

まずはそこでバンドを知ったんですが…当時担当していたヴィジュアル系専門店的なCDショップでも「cune」を展開していて…
なんでだろう?って思ったら、そこの店長さんがこのバンドはもともと2つのヴィジュアル系バンドのメンバーが組んだバンドなんですよ…と。

へぇ…って思って…ボーカルの小林亮三が所属していた方のバンドのCDを一枚購入したくらいです(笑)

その後…フリーライブを観たこともあったりしていた中でメジャーデビュー…自分自身は「CUNE」がメジャーデビューした時は大阪にいたのですが…
アルバムが出るころは名古屋に居たかなぁ…。
名古屋で担当していたCDショップのバイヤーさんや、レーベルのメーカーの営業スタッフさんも「CUNE」が好きな人が多かったりしました。

どう表現するのがいいのかわからないのですが…とりあえず自分の好きなCUNEとしてのラストミニアルバムが出たときはさみしかったし…
その後も過去の曲だけど…たまに思い出して聞いたりしていた感じかなぁ…と。

その10年後くらい

それから時間が経って…東京で編成企画という仕事をしていた時…詳しくは書けないところもあるのですがCUNEに関係してるような、
してないような繋がりがあったりして…
振り返るといろいろ縁があるような感じがしているバンドです(笑)
本当に書きたいことは書けないのですが、それ以外でも…自分の最後の担当作品になったバンドがいるんですが…そのバンドを紹介されてアルバム聴いたときに
何となく勝手なイメージで「CUNE」っぽさを感じ…それを本人たちにも「知ってる?」って聞いたら「知ってます」とだけ答えたんだけど…
その数年後知ったんだけど、そのバンドのボーカルは当時カラオケでずっと「SAMURAI DRIVE」を歌ってたらしい…(笑)

さらには、別の女性シンガーソングライターがいるんだけど…ライブ配信の中でカバー曲を歌うのに「SAMURAI DRIVE」を歌いますってことで歌ったんだけど…
多分「hitomi」がカバーしてたからだろうなぁって思ってたらそのシンガーソングライターはcuneも好きで「星をみてれば」の話をしてて…ガチやんって(笑)
そのシンガーソングライターのロックのルーツも自分の好きだったバンドと同じだったりで色んな共通点というか共感が強くなったという(笑)

そんな感じで勝手な長い間の妙な縁(一方的)を感じるバンドです。

今のcuneについて

正直なところ、自分的には小林亮三あってのcuneだと思うので…追いかけてないのですが…過去の代表曲も恐らくライブとかで演奏したりしてたんだろうけど
それはなんか氷室さんのいないBOØWYな感じがしすぎて寂しさを感じるかと思うので残されている音源でたまに楽しむ感じかな…。
まぁあんまり活動的でもないようですが解散はしてないみたいなので…。

インディーズ時代からの代表曲の詰まった1stアルバム

で、この1stアルバムですが…メジャーデビュー曲の「リフレイン」からサードシングルの「クローバー」まで収録されていて…
さらにはインディーズ時代のセカンドシングル「Butterfly」もリメイクで入っていて…かなりスタッフ的には力の入ったアルバム
なのかなぁっていう感じなんだけども…

なぜ?

なぜ?

「SAMURAI DRIVE」のCOSMIC VERSIONってなんやねん(^-^;
…って。

メジャーデビュー前の話題作りのためだと思うけど…hitomiにカバーさせてるから差別化のためなのかな?と思ったり…
なんかオリジナルよりちょっとふわふわして”SAMURAI”感が減ってる?

いや…SAMURAI感ってなんやねんですが(笑)
のちにベスト盤でリテイクでいい感じのバージョンがメジャーでもリリースされましたが…。

バンド自体メンバーの怪我とかあったり…活動がスムーズにいかなかっただろうことが多々あるけど…この1stアルバムからそういった変な空気感があったのかな?(涙)

って振り返って思うことではありますが…。

「星をみてれば」はなぜ?

インディーズ時代の代表曲をこの1stアルバムにリメイクで入れてるんだけど…このアルバムどころか、その後の作品にも「星をみてれば」はリメイクされていなくって…
勿論、必ずしもされる必要はないんだけど…CUNEに出会ったきっかけの曲で自分にとっては始まりの曲だったので少し残念な感じがしなくもないかなぁ…

その後のシングルやアルバムも…

今後書くかどうかはわかりませんが…この1stアルバム以降のシングルやアルバムもメロディアスで切なさも漂ってる感じもあったり、
心の奥底からぐっと盛り上がるような感じもあったりの曲があって…順調に進んでいって欲しかったとつくづく感じるバンドです。

My Favorite 3 Songs

リフレイン

これは本当にもう…メジャーデビューってことでリリースされて、手に入れて聞いたら、初っ端から切ない感じがググっと迫ってくる美メロで…
当時かなり自分でもヘビロテで聴いた気がします。
なので「めっちゃ好きな1曲」です。

Butterfly

インディーズ時代のセカンド(ラスト:笑)シングルのリメイク(だよね?)。
作品としては印象変わることなく…オリジナルに忠実なリテイク的なのが好感度あるし…イントロの3連ギターが心地よい曲です。

クローバー

この曲はインディーズからCUNEを知っているある方が「なんでこういう風になっちゃったんだろう」っていう感じにリメイクされたようですが…
どうなんだろう?
ドラマのタイアップ曲だからよりなじみやすくアレンジされたのかな?っていうのと…スピッツっぽくしたかったのかな?って感じた作品ですが…
個人的にはやっぱりこの曲の歌詞とかがすごく好きで選びました。

ディスク情報

タイトル GREAT SPLASH
アーティスト CUNE
発売日 2002.12.4
レーベル UNIVERSAL J(ユニバーサルミュージック)
収録曲
BORDER
リフレイン
クローバー
流れ星
エアロビクス☆ガール
1999.12.24
イナズマ
赤いマフラーの女
様々サマー
Butterfly
おやすみ
SAMURAI DRIVE[cosmic version]
CUNE「GREAT SPLASH」
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